弁護士の正しい選びかた
弁護士を選ぶ基準はなんでしょうか。
費用が安く対応も迅速であれば文句なしに「選んで正しい弁護士」だったといえるでしょうが、実際は付き合いもなかった弁護士の中から思い描く弁護士を探し出すことは難しいです。
着手金¥0とあっても、交通費、裁判費用などといって請求されることもあるらしく、手数料や成功報酬額が安い、相談は無料というだけで判断し、手数料以外の費用といって請求され、過払い金を取り戻せても自分の手元にはほとんど戻ってこないなどというケースもあります。
本来弁護士は正義の味方であるべきですが、貸金業者と結託して過払い金を騙し取る弁護士も存在します。
インターネットで弁護士や司法書士のサイトを見ても、どこの事務所が良いところで、どこが悪いところなどとわかるものではありません。
どこの事務所でもある程度の手数料と成功報酬額がかかり、金額(割合)もさほど大差がないように思います。信頼できる相手かどうか、によって同じ金額でも高い安いの判断は違ってくるものです。
過払い金請求を専門にしているところは悪質な弁護士が多いとか、過払い金の請求に不慣れな弁護士は辞めたほうがいいだとか、周りの意見を参考にしようと思っても自分で弁護士を正しく選ぶことは難しいです。
弁護士や司法書士の団体に連絡して、紹介してもらうのが安心のようです。
紹介してもらった弁護士や司法書士の中から、金額だけでなく、信頼できそうな人物を選ぶのが一番理想的といえるでしょう。











